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Pen 469号 「ライカで撮る理由。」

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Pen最新号 「ライカで撮る理由。」に写真とインタビューを掲載して頂いています。
たっぷり4ページにわたり良い記事にしてくださいました。
表紙にもちょこっと、ブルースギルデンの隣にいます。そして写真は新作Stainingから少々。
錚々たる顔ぶれの中でしっかりボリュームをくださったPen編集部の皆様に感謝です。
ちなみにPen史上初のライカ特集とのこと、ライカ好きでなくともかなり読み応えのあるとても面白い号です。
皆様ぜひ。

なお、ウェブサイトも刷新しております。こちらもぜひ。


Yasuhisa Ishii / 石井 靖久

by summilux55 | 2019-02-16 00:01 | info | Comments(8)

写真集 " Staining " 販売について

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【重要】



1229日発売の写真集 Staining “ですが、代官山蔦屋書店さんでは予約分完売のようです。

書店さん公式アナウンスの引用(2枚目)にある通り、当日から店頭販売分があるようです。

なお代官山蔦屋書店さんへの在庫問合せは発売日前ではなく、発売日(29日)以降でお願いいたします。



〈予約出来なかった方々〉

作家としては希望者全員にお渡ししたいのですが、本書はSHINES受賞による完全限定版となります。

もうし。いつか出版社さんから普及版が出せれば、と思っています。

なお、当日販売分については上記の通りです。

在庫状況については僕も事後にしか知り得ませんので何卒ご了承ください。



どうぞよろしくお願いいたします。





Yasuhisa Ishii 石井 靖久





———

Title Staining 

Author : 石井 靖久

Book Design : 町口覚(Match and Company

Limited Edition : 30 copies only (with Edition number, Signed by author)

Cover : 30 patterns hand stained by author

Size : 275mm x 205mm

Pages : 140 pages

Language : Japanese and English 

Published in December 2018

ハードカバー 上製本

———-



(注)

1229日から代官山蔦屋書店2号館1階ブックフロアにて販売開始です。

本書は限定版(世界30部限定)にて完売の際はご容赦ください。

予約段階でのエディションナンバーや柄指定は出来ず店頭で購入時に指定できると思いますが、

詳しくは代官山蔦屋書店ブックフロア(03-3770-2525)まで、「当日以降」にお問合せをお願いします。


by summilux55 | 2018-12-26 22:30 | info | Comments(2)

” Staining “

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サインとエディション入れを終え、
いよいよ手元から旅立つ本。
誰も見たことのないコンセプト。
意味のある色を纏ったモノクローム。
30パターンの表紙。
その答えは本の中に。

Title : Staining
Author : 石井 靖久
Book Design : 町口覚(Match and Company)
Limited Edition : 30 copies only (with Edition number, Signed by author)
Cover : 30 patterns hand made by author
Size : 275mm x 205mm
Pages : 140 pages
Published in December 2018
ハードカバー 上製本



(注)
12月29日から代官山蔦屋書店アートフロアにて販売開始です。本書は限定版(世界30部限定)にて完売の際はご容赦ください。予約段階でエディションナンバーや柄を指定することはできず店頭で購入時に指定できると思いますが、詳しくは代官山蔦屋書店アートフロア(03-3770-2525)までお問合せをお願いします。電話で予約・問合せ可能とのことです。



by summilux55 | 2018-12-19 19:00 | info | Comments(0)

Paris 2018

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Leica M Monochrom(Typ246)


今年の大目標にしていたパリフォト参加を無事に終えました。
世界第一線の凄まじい刺激でフラフラして帰国したのも束の間、
あっという間に2018年が終わろうとしています。

今年は数日間極寒のモンゴルに滞在に始まり、
帰国後から写真集製作の打合せを開始。
新たな挑戦で昨年受賞したCANON SHINES 受賞の一環です。
4月には目標としていたライカギャラリーLA写真展、
そして6月からのライカGINZA SIX写真展(開催中)を挟み、
それ以外はずっと写真集製作に注力していた1年と言えます。
その前半は徹底的な内省による極めて苦しい時間でしたが、
霞が晴れると新たな景色が見えました。
その結果産まれた本は全く新しいコンセプトを纏うこととなりました。
“ Staining / Yasuhisa Ishii “
12月29日 代官山蔦屋書店
これについてはプレスリリース後に改めてお伝えできればと思います。

たくさんの人の御協力をいただきようやく完成したそれを携え、
初めてのパリフォトに作家として参加することができました。
森山大道ら大御所の本と並び置かれることにいささか恐縮しながらも、
たくさんの人がそれを手に取りページを捲る様子を自身で目撃できることは、
これ以上ない貴重な経験になりました。
(手に取ってくれた人の中にはなんとサラムーンもいたり)

第一線のひとつを目の当たりにすると、
見える景色もかわり、目指す世界も定まるわけです。
写真を始めて10年。
初めてライカを手にして作ったこのBlogで、
まさかこのような報告をするとは当時は夢にも思っていませんでした。
目標と次の10年に向けて、いま何をすべきか再考するタイミングが訪れています。

少ないながらもパリフォトに持参した分が完売できたことはひとつの成果ですが、
それよりも世界をこの肌で感じたことが大きな収穫として、
これからも謙虚にゆっくりと進んでいきたいと思います。



代官山蔦屋書店 トークイベント
(町口覚 × 濱中敦史)
本書デザイナーの町口氏が登壇します
僕も行く予定ですが、間違いなく面白いです


Yasuhisa Ishii / 石井 靖久

by summilux55 | 2018-12-12 22:22 | info | Comments(2)

PARIS PHOTO 2018

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なんだか告知ばかりで恐縮ですが、
初の写真集を "PARIS PHOTO 2018" において発表、そして先行・限定発売いたします。
パリフォトのあと、国内では年末から代官山蔦谷書店において発売されます。(部数限定)
非常にコンセプチュアルな内容なので、ここから新しいステージへ進む事を期待しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

Yasuhisa Ishii / 石井 靖久

by summilux55 | 2018-11-01 22:42 | info | Comments(6)

anti-noise(Paris-Tokyo)/ Yasuhisa Ishii

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石井靖久 写真展
"anti-noise"(Paris-Tokyo)
at Leica Store GINZA SIX

2018/06/21 - 2019/02/10



東京で写真展を開催いたします。
ライカギャラリーLAからの抜粋と新作を織り交ぜた
"ノイズに抗う" モノクローム全12点。

ライカM8/M9/LMM(CCD、CMOS)による作品達。
本日から静かに展示を始めています。
会期は非常に長いですが、会期中に企画も検討中です。



なお、プリントも購入可能です。
詳細はギャラリーにてお気軽にお問い合わせください。
(展示で使用しているフレームも同時購入可)


どうぞよろしくお願いいたします。

by summilux55 | 2018-06-21 18:00 | info | Comments(2)

EARTHLY FREEDOM on LEICA CAMERA BLOG

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LEICA CAMERA BLOGに特集記事が載っています。

Leica M Monochromを使う写真家として、Icelandのシリーズに対して改めて取材を受けました。
過去の作品でも声が掛かるのは有難い事です。
英文ですが、ぜひご覧いただければ幸いです。




by summilux55 | 2018-05-29 22:11 | info | Comments(0)

<告知>トークイベント

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<告知>
さて、ライカギャラリーLAでの写真展も終了したばかりですが、(その模様はまた後ほどUPします)

現在、同ストアにて写真展開催中の柏木龍馬氏の対談相手として登壇いたします。
来月からは写真展をバトンタッチするため、柏木氏を中心にお互いのライカを使った作品製作のワークフローなど、
LEICA M10 BOOK監修などでお馴染みガンダーラ井上氏の進行のもと僭越ながらお話させていただきます。
作家の頭の中が垣間見えるかもしれません。

柏木龍馬トークイベント(ゲスト 石井靖久・ガンダーラ井上)
ライカGINZA SIX
5月27日(日)16:00〜16:45

お時間合う方は是非。

(お問合せはライカGINZA SIX 03-6263-9935)

by summilux55 | 2018-05-14 21:00 | info | Comments(0)

Leica Gallery LA

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<Information>

YASUHISA ISHII
PARIS - TOKYO
2018.4.5 〜 5.13.


___

2018年4月5日からライカギャラリーLAで写真展が開催されます。

昨年クラクフで開催したものと同タイトルでのオファーでしたが、内容はほぼ刷新。
モノクローム全25点、国内アトリエでプリントして発送、すでに現地到着済み。
あとはスタートを待つばかりです。



よろしくお願いいたします。






by summilux55 | 2018-04-01 00:01 | info | Comments(2)

2017年 総括

2017年も終わろうとしています。
かろうじて継続していたこのBlogをご覧頂いた皆様には心からお礼申し上げます。

さて、秋口から挑戦事があり、しばしそれに注力していました。
ただでさえノンビリなこのBlogもさらに遅い更新だったと思います。

今年は昨年末からのライカマレーシアの個展が1月に終了したあと、
4月の蔦屋家電での8ヶ月間に及ぶ展示に始まり、5月にポーランド・クラクフのギャラリーで個展開催。
8月にはLeica M10 Book(玄光社)に掲載され、大きな反響を得ました。

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確かな手応えも感じつつ少しずつ歩んでいるとはいえ、
これからの脳内ロードマップ上に立ちはだかる、写真集製作という壁をどう乗り越えるか悩んでいました。
独学かつフリーランスなので当然自分なりの方法論は持っている訳ですが、
自費(もしくは共同)出版を除けば、現在は写真集出版は大御所でも難しい時代。
でも写真家の顔となる写真集は、僕のビジョンにおいて必要不可欠。
どうやって切り拓いていこうか、、、そんな中、目に入ってきたのがこのコンペティションでした。

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・写真コンテストではない
・次世代の写真家を発掘するオーディションである
・審査員に写真家はおらずキュレーターら幅広いメンバーで構成
・選ばれた写真家は写真集を作る権利を得る
・それは代官山蔦屋書店で販売される
・これまで何を撮ったかではなく、これから何をどう撮るか
・自分の事と自分の作品をしっかりと語れるか
・フリーランスとして生き抜く資質を備えているか
・そういう人を応援するための新たな取り組みである


良い意味で異質さと今の僕に向けたものだと直感し、
久々のコンペに臨む気になったのです。ここから長い戦いが始まりました。
まず1次書類選考から2次作品選考までに650人から150人へ。
第1回で国内在住限定で650人の応募はかなり多いですね。
書類選考は簡単に言えば自己アピール。この人間の作品を見たいと思ってもらえるか。
作品選考は30点以上のプリントをブック方式で提出。
最後は各自によるプレゼン方式で、しかも公開審査。
まず1次が書類選考というのが面白いですね。
ここもこれまでのコンペティションとは大きな違いでしょう。

最終選考に残ったのは22人。その中に僕も残る事ができました。
12月3日、審査会場は品川のキヤノンSタワーの大きなホール。
幅13mの巨大スクリーンに作品を投影しながら、壇上からプレゼンテーション。
かなり立派な会場でした。
この際に投影するスライドショーも自作です。
朝早くから夜まで全ファイナリストのプレゼンを聴き、最後に審査結果発表。
プレゼンは審査員からの質疑応答もあり真剣勝負。
この時点ですでに良い経験にも勉強にもなり、さらにプレゼンもやりきった感があり、
何よりかなりヘトヘトでした。

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そして各審査員からの結果発表。
ファイナリスト22名の中から8名が選ばれました。
僕は最大の目標だった審査員に選ばれ、良い形で新たな挑戦の幕を下ろせました。
(何必館・京都現代美術館キュレーター 梶川由紀 選)

年明け以降、パリフォトにも出展しているマッチアンドカンパニーさんと製作に入ります。
念願の1冊目の写真集をこういう形で制作・出版できる事を非常に嬉しく思います。

2018年からは写真家として次のフェーズに入ります。
来年はこの写真集製作のほか、いくつかの写真展も予定しています。
国内では東京で皆様とお会いできるでしょう。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


Yasuhisa Ishii / 石井 靖久


by summilux55 | 2017-12-28 22:00 | info | Comments(8)