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anti-noise(Paris-Tokyo)/ Yasuhisa Ishii

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石井靖久 写真展
"anti-noise"(Paris-Tokyo)
at Leica Store GINZA SIX

2018/06/21 - 2019/02/10



東京で写真展を開催いたします。
ライカギャラリーLAからの抜粋と新作を織り交ぜた
"ノイズに抗う" モノクローム全12点。

ライカM8/M9/LMM(CCD、CMOS)による作品達。
本日から静かに展示を始めています。
会期は非常に長いですが、会期中に企画も検討中です。



なお、プリントも購入可能です。
詳細はギャラリーにてお気軽にお問い合わせください。
(展示で使用しているフレームも同時購入可)


どうぞよろしくお願いいたします。

by summilux55 | 2018-06-21 18:00 | info | Comments(2)

EARTHLY FREEDOM on LEICA CAMERA BLOG

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LEICA CAMERA BLOGに特集記事が載っています。

Leica M Monochromを使う写真家として、Icelandのシリーズに対して改めて取材を受けました。
過去の作品でも声が掛かるのは有難い事です。
英文ですが、ぜひご覧いただければ幸いです。




by summilux55 | 2018-05-29 22:11 | info | Comments(0)

<告知>トークイベント

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<告知>
さて、ライカギャラリーLAでの写真展も終了したばかりですが、(その模様はまた後ほどUPします)

現在、同ストアにて写真展開催中の柏木龍馬氏の対談相手として登壇いたします。
来月からは写真展をバトンタッチするため、柏木氏を中心にお互いのライカを使った作品製作のワークフローなど、
LEICA M10 BOOK監修などでお馴染みガンダーラ井上氏の進行のもと僭越ながらお話させていただきます。
作家の頭の中が垣間見えるかもしれません。

柏木龍馬トークイベント(ゲスト 石井靖久・ガンダーラ井上)
ライカGINZA SIX
5月27日(日)16:00〜16:45

お時間合う方は是非。

(お問合せはライカGINZA SIX 03-6263-9935)

by summilux55 | 2018-05-14 21:00 | info | Comments(0)

Leica Gallery LA

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<Information>

YASUHISA ISHII
PARIS - TOKYO
2018.4.5 〜 5.13.


___

2018年4月5日からライカギャラリーLAで写真展が開催されます。

昨年クラクフで開催したものと同タイトルでのオファーでしたが、内容はほぼ刷新。
モノクローム全25点、国内アトリエでプリントして発送、すでに現地到着済み。
あとはスタートを待つばかりです。



よろしくお願いいたします。






by summilux55 | 2018-04-01 00:01 | info | Comments(2)

2017年 総括

2017年も終わろうとしています。
かろうじて継続していたこのBlogをご覧頂いた皆様には心からお礼申し上げます。

さて、秋口から挑戦事があり、しばしそれに注力していました。
ただでさえノンビリなこのBlogもさらに遅い更新だったと思います。

今年は昨年末からのライカマレーシアの個展が1月に終了したあと、
4月の蔦屋家電での8ヶ月間に及ぶ展示に始まり、5月にポーランド・クラクフのギャラリーで個展開催。
8月にはLeica M10 Book(玄光社)に掲載され、大きな反響を得ました。

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確かな手応えも感じつつ少しずつ歩んでいるとはいえ、
これからの脳内ロードマップ上に立ちはだかる、写真集製作という壁をどう乗り越えるか悩んでいました。
独学かつフリーランスなので当然自分なりの方法論は持っている訳ですが、
自費(もしくは共同)出版を除けば、現在は写真集出版は大御所でも難しい時代。
でも写真家の顔となる写真集は、僕のビジョンにおいて必要不可欠。
どうやって切り拓いていこうか、、、そんな中、目に入ってきたのがこのコンペティションでした。

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・写真コンテストではない
・次世代の写真家を発掘するオーディションである
・審査員に写真家はおらずキュレーターら幅広いメンバーで構成
・選ばれた写真家は写真集を作る権利を得る
・それは代官山蔦屋書店で販売される
・これまで何を撮ったかではなく、これから何をどう撮るか
・自分の事と自分の作品をしっかりと語れるか
・フリーランスとして生き抜く資質を備えているか
・そういう人を応援するための新たな取り組みである


良い意味で異質さと今の僕に向けたものだと直感し、
久々のコンペに臨む気になったのです。ここから長い戦いが始まりました。
まず1次書類選考から2次作品選考までに650人から150人へ。
第1回で国内在住限定で650人の応募はかなり多いですね。
書類選考は簡単に言えば自己アピール。この人間の作品を見たいと思ってもらえるか。
作品選考は30点以上のプリントをブック方式で提出。
最後は各自によるプレゼン方式で、しかも公開審査。
まず1次が書類選考というのが面白いですね。
ここもこれまでのコンペティションとは大きな違いでしょう。

最終選考に残ったのは22人。その中に僕も残る事ができました。
12月3日、審査会場は品川のキヤノンSタワーの大きなホール。
幅13mの巨大スクリーンに作品を投影しながら、壇上からプレゼンテーション。
かなり立派な会場でした。
この際に投影するスライドショーも自作です。
朝早くから夜まで全ファイナリストのプレゼンを聴き、最後に審査結果発表。
プレゼンは審査員からの質疑応答もあり真剣勝負。
この時点ですでに良い経験にも勉強にもなり、さらにプレゼンもやりきった感があり、
何よりかなりヘトヘトでした。

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そして各審査員からの結果発表。
ファイナリスト22名の中から8名が選ばれました。
僕は最大の目標だった審査員に選ばれ、良い形で新たな挑戦の幕を下ろせました。
(何必館・京都現代美術館キュレーター 梶川由紀 選)

年明け以降、パリフォトにも出展しているマッチアンドカンパニーさんと製作に入ります。
念願の1冊目の写真集をこういう形で制作・出版できる事を非常に嬉しく思います。

2018年からは写真家として次のフェーズに入ります。
来年はこの写真集製作のほか、いくつかの写真展も予定しています。
国内では東京で皆様とお会いできるでしょう。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


Yasuhisa Ishii / 石井 靖久


by summilux55 | 2017-12-28 22:00 | info | Comments(8)

Leica M10 BOOK

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8月7日、” Leica M10 BOOK ”が 玄光社 から出版されます。

特集を受ける写真家の一人としてオファーを受け、打ち合わせを重ねこの日を待ちに待っていました。
総ページは144Pですが、その1割にあたる16Pに及び、新作を含む作品とインタビューが掲載されています。
他にも数名の有名写真家の作品ギャラリーもあり、また本のデザインも良く凄く格好良いものに仕上がっています。
カメラ・レンズについてはM10だけでなく、歴代Mシステムにも焦点を当てているため幅広い人が楽しめると思います。

皆様ぜひお手に取ってご覧ください!よろしくお願いいたします。



by summilux55 | 2017-08-07 00:01 | info | Comments(2)

Website 更新のお知らせ





ウェブサイトを更新、新規ギャラリーを追加しました。
5月にポーランドで開催された個展(および国際写真祭)の雰囲気を感じてもらえると思います。
ご覧いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

Yasuhisa Ishii

by summilux55 | 2017-08-04 00:40 | info | Comments(0)

Exhibition _ " Iceland / she"

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展示のお知らせです。
4月14日(金)から、下記ライカブティックギャラリースペースで展示が始まります。

国内3店舗目2店舗目として広島駅前に新規オープンするEDIONと蔦谷家電の協業施設の店内は、二子玉川蔦谷家電や代官山蔦谷書店とほぼ同じテイスト。光栄にも第一弾の展示をさせて頂くことになりました。

" Iceland / she "
ライカMモノクローム、ライカMおよびライカQで制作した8点を展示します。
展示数は多くないのですが、世界観を追求した展示になっております。

西日本の皆様、是非お越し頂ければ幸いです。


ライカブティックEDION蔦屋家電 | 2017年4月14日OPEN

広島市南区松原町3-1-1 エディオン蔦屋家電 2F
営業時間:10:00-21:00
TEL:082-264-6511

by summilux55 | 2017-04-12 00:30 | info | Comments(4)

Leica Oskar Barnack Award 2016 : Report

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<Leica Oskar Barnack Award 2016>
9月にベルリンで行われたLOBAのセレモニーに参加してきたので少しばかりレポート。

LOBAは1980年から続くProfessional向けの権威ある国際コンペティションとして有名ですが、
今回はそのファイナリストのエキシビションと授賞式がベルリンで正式に行われる回でした。
ベルリン・ミッテ区にあるギャラリーでファイナリスト12名の作品展示をプレビュー、
その後、徒歩圏内のVilla Elizabethにて授賞式およびアフターパーティという流れでした。

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まずはギャラリーでの展示へ。
インスタレーションは写真家毎に異なり、ギャラリー自体も華美な雰囲気はなくコンパクト。
魅せ方自体もシンプルでした。
アートとしての写真との付き合い方の文化的な違いと時代の変化もあるかもしれませんが、
1枚ずつ重々しく飾るのではなくわりとあっさり。
LOBAのファイナリストの展示にしては 「やや質素」 な印象を抱く感じでもありましたが、
あまり華美でも 「写真」 にとっては違和感を抱いていたような気もするのでちょうどいいのかも。

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製品ではなく写真だけにフォーカスするイベントに力を入れる点は、
ライカが背負った写真に対する意識の高さと使命感を感じざるを得ません。
さらにはこういった背景が巡り巡って製品理念に反映されるのだと思うと、
僕がライカを使う理由もスペックや目に見える数字的要素ではなく、
この辺にある訳だと改めて納得できます。

肝心の作品について。
ドキュメンタリーとポートレートのハイブリッド構成が主体。
どれも脳天を貫かれるような感覚ではないけれど、構成は見事なものが多い。
わかりやすく言うと、悪い意味ではなく家に飾りたい作品ではないタイプの作品達が多い。
感覚的な美的要素に依存する「1枚」ではなく、「プロジェクト」として説明ができる群構成。
これは日本と世界の違いかなといつも感じる点で、良し悪しではなく、意識しないといけない点。
このアワードを撮るにはこれ用に制作しないといけないのだろうなあと改めて感じました。

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しかしいずれにせよ、群れずに世界で戦う写真家はやはり知的な人が多く格好いいものです。
それを取り巻く空気と、現代の写真のひとつの潮流を肌で感じる事ができる貴重な機会でした。

Yasuhisa Ishii
by summilux55 | 2016-12-15 22:55 | info | Comments(8)

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THE BEAUTIFUL LIGHT IN OMAN
Leica Camera AG 公式サイトにて2作目が掲載されています。

12月1日からスタートするライカストアマレーシアで展示するテーマについて、
インタビューを受けながらその背景を解説しています。

LEICA CAMERA BLOG (Yasuhisa Ishii)

1作目のIcelandとともに、ぜひご覧いただければと思います。
by summilux55 | 2016-11-24 00:05 | info | Comments(2)