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Krakow / pm

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Leica M Monochrom(Typ246)


写真を撮っていて、その瞬間を鮮明に覚えている事は多いが、時にまったく覚えていない事もある。
この写真は覚えていないケース。
その時の全体の漠然としたイメージは覚えているが、それ以上ではない。
特に意図もなければ、意味もない写真とも言える、時々起こる現象。
考え疲れた脳が反射的にリハビリしただけのような気がする。
それはそれで必要なプロセスなのかもしれない。
by summilux55 | 2017-03-01 23:59 | POLAND | Comments(3)
Commented by Shin at 2017-03-10 19:29 x
石井さん

石井さんは世界中様々な場所で作品撮りされていますが、カメラやレンズなど機材の持ち運びや国ごと土地ごとの湿気や埃対策など、なにか気をつけていたりされますか?
国によっては、日本と気候が大きく異なり湿気が酷かったり、極端に気温が低かったり、埃が酷い、急な天候の雨に見舞われるなどの状況もあると思います。
海外で作品撮りをされる際、カメラ・レンズの保護・雨や湿気・埃対策などなにかあればご教授頂きたく思います。(除湿剤を持ち歩いているや、防水の用具を愛用している、レンズにuvフィルターをつけたままにして埃対策をしている・・・etc)詳しく書いて頂ければ参考になります。
Commented by summilux55 at 2017-03-11 00:20
Shinさん
コメントありがとうございます。
よく聞かれるのですが、"機材の扱い方は人それぞれで正解はない"という前提でお話しますね。
実は、結構ザックリと使っています。

・レンズは保護フィルター必須派。レンズキャップなしで鞄に放り込むスタイルなので。
・カメラバッグではなく普通の鞄。海外ではカメラも盗難対象なのでバレにくいように。
・多少は雨に濡れても気にしない。ライカでもレンズもボディも多少なら全然平気です。
・粒子の小さい砂はちょっとイヤですね。でも仕方ないです。
・気温はマイナス8℃までしか経験してないですが、ライカMは動きました。

結論的には、撮る事に少しでも弊害となりうる物理的要素は排除。
シャッターを切る直前の集中力の弊害になる要素も排除。
あとは傷も気にせずに使い込む、というスタイルです。
1日の終わりにはブロアをしてクロスでさっと拭いて終了。
過保護にするよりもしっかり使っている方が良いメンテナンスだと信じています。
カメラも道具ですからね。
少しでもご参考になれば幸いです。
Commented by Shin at 2017-03-12 19:50 x
石川さん
返信ありがとうございます。
ひとつひとつ丁寧に解説して頂き、ありがとうございます。

〝過保護にするよりもしっかり使っている方がメンテナンスだと信じています。″
とてもステキですね。

お人柄が想像できます。

石川さんのブログの更新、ますますのご活躍楽しみにしています。

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