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a side story of "iceland" #1

アイスランド旅行記。
ライカでのモノクロームのポートフォリオのスピンオフとして、
気軽に見ていただければと思います。







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LEICA Q
アイスランドと聞いて、一般的にどんな国を思い浮かべるだろう。
オーロラ、白夜、フィヨルド、など自然にまつわるものが多いと思う。
滝もそうといえる。
セリャラントスフォスの滝は、この国でも最も有名な滝のひとつ。
滝の裏側に回り入る事ができる希有な構造をしている。
滝裏での水しぶきと風は相当なもので、カメラどころか全身で水を浴びる事になるが、
行かない理由はもちろんない。
周囲の人の大きさ、波動のように広がる水しぶきを見ていただければその凄まじさがわかると思う。



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LEICA Q



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LEICA M-P
古代、中世の北欧物語をSAGAという。
アイスランドで誕生したその物語。
色々な形式で各所で目にする事ができるが、魅せ方は最小限の装飾、しかし確実に美しい。


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LEICA M-P
どの国もそうだと思うが、この国の夕暮れも本当に美しい。
少し冷たい空気はどこまでも澄んでいて、どこか哀愁があって、そこにいるだけで感受性が増幅する。


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LEICA Q
早朝から夜まで車を走らせた。
さあ、明日はどうルートをとるか。
夜な夜なそんな事を考えながら、そういえば細かく予定に縛られる旅が好きじゃない事を思い出す。
どこに向かうかなんて、明日その場で決めればいい。
とりあえず方角だけ決めて毎晩眠りについた。


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LEICA M-P
地球って美しいんだ、純粋にそう思える光景がどこまでも広がっていた。
夕暮れのアイスランドの大地とアイスランディックホースは、僕の中で完璧なコンビネーション。
夕暮れと言っても白夜の北欧、この時期だとこれでたしか20時くらいか。
体内時計はあっという間に狂ったが、それはそれで心地良い。





 
# by summilux55 | 2016-05-12 00:01 | ICELAND2015 | Comments(6)